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ノクチルカ 大変おそすぎるレコ発?ライブ

12月16日(金)

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広島市

感動系ジャズ歌謡バンドNoctiluca。2014年に音楽喫茶ヲルガン座にてライブ録音し、2015年リリースされたアルバム「Something Lost」は、国内外のコアなファンに支持され、カリスマ的な人気を誇る。諸事情により関西以外ではライブが困難な時期を乗り越え、8年の時を経て再びヲルガン座に帰ってくる。その時にしか味わえない音楽体験を、ぜひ。

ノクチルカ 大変おそすぎるレコ発?ライブ
ノクチルカ 大変おそすぎるレコ発?ライブ

日時・場所

2022年12月16日 19:30 – 2022年12月17日 22:00

広島市, 日本、〒730-0805 広島県広島市中区十日市町1丁目4−32 天国ビル 2階

イベントについて

*「ノクチルカ」は、ヴォーカリスト川本睦子と、サックス山本昌広、ベーシスト萬恭隆、ピアノ牧知恵子、ドラム樋口広大による感動系ジャズ歌謡バンド。ジャズの基礎に裏打ちされた音楽力による、メンバーのオリジナルを中心とした独特の浮遊感のあるバンドサウンドは、聴く者の心を揺さぶり、放さない。広島・音楽喫茶ヲルガン座にて2014年11月にライブ録音されたアルバム「Something Lost」の、8年越しのレコ発のようなライブです。

¥3500+1order

※学生は¥2000+1order

Noctiluca(ノクチルカ)

[川本睦子]歌 広島市出身在住のジャズ・ヴォーカリスト、ボイス・クリエイター。  ジャズの伝統的なスウィングを大切にしながら、器楽的なコンテンポラリー・ボイスによる繊細な表現力にも定評がある。豊かな倍音を持ち味とし、心をほっとゆるませる穏やかな歌声で聴く人を優しく包み込む。声そのものを楽器として自由自在に奏で、音で会話するように歌うスタイルには、演奏者からの支持も厚い。

[山本昌広]サックス 1980年、神戸生まれ。甲南中学入学と同時にアルトサックスを始める。17歳の時に、スチューデントジャズフェスティバルで神戸市長賞、個人賞獲得。甲南大学卒業後、NYのNew School Universityに進学、Jane Ira Bloom、George Garzone、Kirk Nurockに師事。在学中にRachel-ZのバンドでBlue NoteやDizzy’s Clubに出演。ギタリスト、Alvaro VieitoのバンドでスペインでCDをリリース。また韓国のIncheon Jazz Festival等にも出演。共演ミュージシャンはGeorge Garzone、Sonny Fortune、Kevin Hays, Doug Weiss、Cyro Baptista、Ziv Ravitz、Tommy Crane、Becca Stevens、Yeahwon Shin等。2011年7月から8年のNY生活を経て日本に帰国。小林 桂(Vocal)グループでの活動や、Bungalowのメンバーとして2011年12月に『Metroplitan Oasis』をリリース。また自己のデビューアルバム『Blue Cardigan』を2013年5月にリリース。 2016年からは関西を中心に不定期ながらもライブ活動中。

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